明日への連続
子供の頃は意識しなくとも、夜になれば眠りについて、夢を見て、目が覚めればまた昨日の続きが始まるもんだと思っていた。
それはいつしか毎日が生まれかわりの連続であると感じるようになっていた。
目に映るなにもかもが変化の連続で、めまぐるしく回る時間に同じものはないんだという新たな感覚の発見。一日が光り輝いているように感じていた。
独りで世界をみつめ、自然と語らい、喜びが生まれ、明日はどんな世界が待ち受けているのかと心躍らせ、遠足前の子供のようになかなか眠りにつけない自分がいた。
そして今、
今は期待を忘れてしまった。
期待できなくなった。
希望に満ちあふれ、何も考えずにただ前へと進む事ができなくなった。
そんな大人になりたくないと思っていたはずなのに、いつの間にか目の前の現実には虚しさがある。
明日への連続。
そこには良いも悪いもないけれども、何かを失ったような気がする。
取り戻す事ができない何かを。

それはいつしか毎日が生まれかわりの連続であると感じるようになっていた。
目に映るなにもかもが変化の連続で、めまぐるしく回る時間に同じものはないんだという新たな感覚の発見。一日が光り輝いているように感じていた。
独りで世界をみつめ、自然と語らい、喜びが生まれ、明日はどんな世界が待ち受けているのかと心躍らせ、遠足前の子供のようになかなか眠りにつけない自分がいた。
そして今、
今は期待を忘れてしまった。
期待できなくなった。
希望に満ちあふれ、何も考えずにただ前へと進む事ができなくなった。
そんな大人になりたくないと思っていたはずなのに、いつの間にか目の前の現実には虚しさがある。
明日への連続。
そこには良いも悪いもないけれども、何かを失ったような気がする。
取り戻す事ができない何かを。







