家に帰って来て『今日はほうれん草でサラダでも作ろうかなー』と考えながらご飯を炊いてたら、部屋の外から「酒井君!サカイ君!」と呼ぶ声が。
「はーい」と返事をしながら玄関に向かっていくと、寿司屋の親方が「一杯やんべ」と。
で、寿司屋の隠れ座敷にあがり、シャコとマグロと生シラスを肴に日本酒を呑んだ。
色々と話しながら呑んでいると、徐々に近くに住むノラ猫たちが集まってくる。(毎晩8時頃になると集まってくる)
その数5匹。
内1匹は耳が聞こえなくて、1匹は最近出産して激痩せしていて....。
人間という小さい枠ではなく、生命というカテゴリで生きている人がここにいる。
大きな蚊が入ってきても、無駄に命を殺める事はしないそれは、何よりもシンプルで何よりも真理に近い。
どうやら最近はそんな生き方に憧れている節があるようだ。