2004.06.01 Tuesday

2004-06-01



今日の風はとても気持ちがいい
音の途切れた空気が気持ちいい

そんなに多くの音はいらない
むしろ少ない方がいい。
”沈黙”と言う音の心地よさに気付いてしまったようだ。

音は心の中で響くもの。
何も無い所にも音は在る。

2004.06.05 Saturday

2004-06-05


想像がようやく音に現せそうだ。
やっと形が見えてきた。
ただ、今のままだと楽器が足りない。
さて、どうしたもんか...

この頑固者は一度決めてしまったものを曲げる事ができない。
先日も一つの想いを決意した。
とても重要な。
いつからか何かを始めるときには何かを失う事が当たり前になってしまった
それでもいい。

2004.06.06 Sunday

2004-06-06



不思議な事に、最近色々な人の夢を見る
忘れていた人々の懐かしい名前。 でも、時間は『今』
その頃抱いていた情熱が今の時間で再生される
決して良い想いでばかりでは無いけど

そんな事もあってか、家〜駅までの道のりにまた新たなものを発見するようになった
もう5年近くここに住んでいるから表札の名前まで覚えてしまったと思っていたけど町は、人は、常に変わっている

まるで変わり続けないと存在できないかのように今がある
変わらないものはごくわずか
幼い頃の思い出すら変わっていくのだから
その中で不変のものを生み出そうとする事が根本的に間違っていた
それを望む気持ちが縛り続けている

2004.06.07 Monday

2004-06-07



世界は広いよ
広すぎて広すぎて何をやるにも臆病になってしまうぐらい広いよ
とても惨めになってしまうよ
今まで24年間何をやってきたんだ?
何もできないよ
何をやっても小さいよ
己の内に在る弱さに押しつぶされて
空っぽになるというよりも、心の中でジワッと何かが浮かび上がって、切なさが込み上げてくる

2004.06.09 Wednesday

2004-06-09



悲しい事にほんの些細な事に傷つき、いらだち、それが周りの人に伝染していくのです。
未だに素直に言葉が出てこないのです。
そんな弱い人間なのです。

悲しい事に、僕には残っていないのです。
見つける事よりも失う事の方が多いのです。
そのうちここには、空っぽになった肉体だけが残るでしょう。
燃えないゴミに出して下さい。

2004.06.12 Saturday

2004-06-12

ただ、闇雲に頭を働かせてきた。
感じるままに。
ひたすら夢を見て、思い付く事に片っ端から手を出して。
本当に好き勝手生きてきた。
それを悔やむわけじゃ無い。ただ、何か一つの努力が足りなかったと思う。
この道を歩んでいく為に必要な事を見つめて仕切り直しが必要だと感じた。

自分と向き合う事を忘れていた気がする

2004.06.13 Sunday

2004-06-13

13.jpg

何もしないと全てが止まってしまうような、置き去りにされてしまうような、大切な時間が無駄になってしまうような。そんな気がしていた。
でも、本当は何も変わらないんだ。一日ぐらいじゃあ。
焦って焦って見つけた先には何も無かった。

仮想世界に生きてきた自分と、現実を見つめるのが恐かった。
何も無い。もともと何も無いんだからこれから少しずつ築けばいいのに。そんな事もできずにただ、白紙の上を歩いている。
どれほど間抜けだったかって事。。
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